まったり楽しめる日常系ファンタジー漫画9選!【まとめ】

やあ、(百魔の主を書いている)葵です。(@Aoi_Yamato_100

ファンタジーな世界にひたれる日常系のマンガって最高ですよね。

ファンタジーと聞くとついつい壮大な物語が描かれると思いがちですが、日常系や生活系だからこそその世界観にどっぷりひたれるものもあります。

本記事ではそんな生活感のあふれるファンタジー漫画についてまとめました。

せわしない日常に疲れているそこのあなたにこそオススメです。

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おすすめ日常系ファンタジー漫画9選

ハクメイとミコチ

いろんなものが巨大な森の中で生活する二人の女の子の物語。

実はこの世界、ものが大きいというより登場人物たちが小さいんです。

キャラクターはデフォルメされて親しみやすいわりに、小道具や風景の描写がめちゃくちゃしっかりしていて、1ページ1ページにとてもワクワクする。

くわしいことは個別の記事で書いたので気になる方は見てみてね。

ヘテロゲニア リンギスティコ ~異種族言語学入門~

異種族の住まう魔界を言語と文化をテーマにリアルに旅する様子を描いた漫画。

今を生きるわたしたちの視点から、

  • こういう種族がいたらたしかにこうかも
  • なるほど、こういう文化はたしかにありそうだ

というのを非常に丁寧にまとめている作品です。

リアルな視点から描いているものの、ファンタジー作品としてのリアリティの高さはすさまじく、フィクションであることを忘れてしまう説得力があります。

気づいたら作品世界に引き込まれていた。

難しい題材を非常に楽しくまとめてくれている漫画でもあり、正直無限に読んでいたい漫画です。

ダンジョン飯

大ヒットしたダンジョン系グルメ漫画。

ゲームをやったことがある人ならだれもが知っているダンジョンの中で、リアルな探索を描いた作品。

とにかくダンジョンで作る飯がうまそう。

実際にダンジョンに住むモンスターたちの生態なども細かく描写していて、非常にリアリティが高い漫画でもあります。

一応メインストーリーなるものはありますが、焦点となるのはダンジョンにもぐる探索者たちのサバイバル描写。

深夜に読むと絶対にお腹が減るので、読む時間帯にだけは注意してください。

空挺ドラゴンズ

飛行船に乗って龍を取るために世界を旅する龍捕り(おろちとり)たちの物語。

冒険色も強いけれど、龍のいるファンタジー世界を生きる者たちの実生活に関する描写もめちゃくちゃこだわっていておもしろい。

龍の素材を使って作る肉料理や、龍捕りたちがありあわせのもので作るちょっとした料理なんかもかなり凝っていて、「これこそファンタジーだ!」と感動するレベルのもの。

ジブリが好きな人なんかもハマるんじゃないかなと思います。

個人的に今最も注目している漫画なので、気になる方はこちらの個別記事も読んでみてください。

竜と勇者と配達人

ハーフエルフの新米配達人・吉田がファンタジーな世界で仕事に精を出す作品。

頑固な魔術師や勇者パーティーに群がる有象無象、悪徳森番らを相手にしながら、配達という仕事をこなす吉田の姿には社畜魂が散見される。

そのためか、ところどころニヒルな部分が見え隠れして、それがブラックジョークのようでおもしろい。

ファンタジーお仕事モノとしてはかなり出来が良く、「ファンタジー世界で普通に仕事をしてたら」という思考実験としても楽しめる。

設定も非常によく練られていて、繰り返し読んでも楽しめる作品なので、そこのファンタジー好きな社畜はご一読あれ。

魔法使いの印刷所

ファンタジー世界へ転生した主人公が、魔法書の即売会【マジックマーケット】を開くお話。

画力が非常に高く、ファンタジー感を出すための背景や人物の衣装の描写に並々ならぬ熱意を感じる。

このマジックマーケットというのは簡単に言ってしまうとコミケで、『ファンタジー世界で魔法使いたちがコミケを開いたら』という「もしも」をうまく描ききった作品。

わいわいとした雰囲気が好きな人にはぴったりで、イロモノかと思いきやコミケという要素を巧みにファンタジー世界に落とし込んでいるし、ちょこちょこ良い話があったりしてほっこりできます。

見ていて楽しい気分になる良作です。

ドラゴン、家を買う

空も飛べない、火も吐けない、一族から落ちこぼれと言われてはじき出された図体ばかりがでかい赤ドラゴンがいた。

そんな赤ドラゴン――レティは、ひょんなことから出会った不動産業者(魔王)と共に「安心できる家」を探す旅に出る。

  • 対勇者トラップが完備されているダンジョン型の「家」
  • 怨霊や魔物の住みつくザ・ファンタジーなお城
  • 秘境にたたずむ神殿

これぞファンタジー!という感のあるさまざまな家を見るのがかなり楽しい。

また、そういったファンタジー感だけでなく、見た目にそぐわずとても心の優しいレティと他キャラクターの掛け合いなどグッド。

レティは残念なステータスだけど、共に旅をする不動産業者(魔王)のスペックが高すぎてなんだかんだ安心して見られるのも良い点。

RPGゲームのメタ的なネタも多いので、そういうのがわかるとより楽しめるかな。

逆にそういうメタネタが苦手、というやつは注意だ。(ちなみに俺も赤ドラゴンだがステータスは高いぞ)

魔物たちは片付けられない

七竜の一角として恐れられるドラゴンと、そのドラゴンの生贄として差し出されたとある修道女(シスター)をめぐるお話。

生贄として差し出された修道女――クリエラは、ドラゴンの棲家がひどく汚れていることに気づく。

掃除大好き人間であるクリエラは、「自分を食べるならきれいな場所で。きっとそのほうがおいしいですよ」と本心から提案し、ドラゴンの棲家を掃除していく。

やがてその掃除がドラゴンの心を――

一発ネタかと思いきやかなり話が繋がっていって、面白かった。

掃除は良いものですね。

全4巻で完結済み。

コミカル調でありながらところどころしんみりできるお話もあって、非常にバランスの良い漫画です。

魔王さまの抜き打ちダンジョン視察

新たに魔王に就任した「魔王様」と、そのお付きである少女魔族ヨユヤが世界中に散らばるさまざまな「ダンジョン」を実地で視察に行くというマンガ。

コミカル調で読みやすく、さまざまなダンジョンとその内部事情を眺めることができる。

ダンジョンの在り方についての説明や、各種設定がよくできていて、面白い。

ダンジョン内に設置されたトラップをすべて踏み抜いていく魔王様のドタバタ感もとても楽しいし、魔族との交流なども含めてまったり楽しめる漫画です。

全3巻、完結済み。

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