ゴッドファーザー(映画)の名作っぷりがすごい件について【感想】

やあ、葵です。(@Aoi_Yamato_100

みなさん、『ゴッドファーザー』見たことありますか?

わたしと同じように、今30代くらいの人は世代というわけではありませんが、長年名作として語り継がれてきた映画です。

わたしはあまり映画を見てきた人間ではなくて、むしろ作家になったあともそんなにみませんでした。

特に昔の映画って、今の映画と比べると映像的なきれいさも違いますし、敬遠していたところがあります。

でもね、ある日思い立って『名作と呼ばれるものを一度は見ておこう』とこのゴッドファーザーを見て思ったのです。

クッソおもしれぇ。

『ゴッドファーザー』(原題: The Godfather)は、1972年に公開されたアメリカ映画。監督はフランシス・フォード・コッポラ。マリオ・プーゾの小説『ゴッドファーザー』の映画化作品。公開されると当時の興行記録を塗り替える大ヒットになり、同年度のアカデミー賞において作品賞・主演男優賞・脚色賞を受賞した。1990年にはアメリカ国立フィルム登録簿に永久保存登録された。

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マフィア社会を描いた映画『ゴッドファーザー』の魅力

見るなら字幕版を見るのをオススメする! ゴッドファーザーのしゃべり方が独特で見どころでもあるので!

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簡単なあらすじ

時は1945年、大戦直後のニューヨーク。アメリカを取り仕切る五大マフィアファミリーとして知られるドン・コルレオーネ(通称ゴッドファーザー)は娘の結婚式に出席していた。

華やかな結婚式の裏側でゴッドファーザーの力を求めて謁見を申し入れる者たち。

ゴッドファーザーは己の倫理観のもとに彼らの願いを聞き、そして彼らに友としていつかの見返りを求めていた。

それからいくばくか。

金ではなく人との関係性に重点を置くゴッドファーザーだったが、ある日麻薬に関する仕事の協力を求められる。

しかしゴッドファーザーは麻薬を嫌っており、はじめて頼みを断る。

そこから麻薬ビジネスを巡ってタッタリアファミリーという別のマフィアと熾烈な戦いを繰り広げていくことになる。

ゴッドファーザー(ヴィトー・コルレオーネ)という人物

通称ドン・コルレオーネ。ニューヨーク五大ファミリーである大マフィア「コルレオーネ・ファミリー」の長。元はシチリア島出身の移民で、一代でニューヨーク最大のマフィア組織を築く。犯罪組織の長であるものの、道徳心は強く、また義理堅く、慈悲深い性格であるため、部下だけでなく一般人からも深く尊敬される(アメリゴのように距離を置かれた人物もいるが積極的に害すようなことはしない)。必要とあれば暴力も厭わないが、シノギも賭博や酒、組合といったものに限定し、ドラッグを固く禁じる。政治家や司法界にも多くの人脈を持っており、他のファミリーらから羨望される。(wikiより)

焦点があてられるのはゴッドファーザーとその三男のマイケル

このように、物語序盤はゴッドファーザー自身に焦点があてられるものの、映画全体としては当時のマフィア社会そのものをコルレオーネファミリーを通して描いた、という感じです。

このゴッドファーザーは比較的序盤にタッタリアファミリーの銃撃を受けて生死の境をさまよいます。

そんなおりに現れるのがゴッドファーザーの三男であるマイケル・コルレオーネです。

このマイケルはゴッドファーザーの三男でありながら、家業を嫌い唯一表舞台(アメリカ海兵隊)として活躍する人物。

しかしマイケルは、父であるゴッドファーザーが銃撃されてから、徐々に裏社会へ足を踏み入れていくことになります。

マイケル・コルレオーネという人物

ヴィトーの三男。コルレオーネ一族としては線の細い容姿だが、父に似て内に闘志を秘め、知性に優れる。ヴィトーのお気に入りであったが自らの意思で家業と距離を置きダートマス大学に進学、戦争が始まると父の反対を押し切ってアメリカ海兵隊に入隊し、戦場での活躍で英雄扱いされる。そのまま表の世界で活躍することをヴィトーからも望まれていたものの、一連の抗争の中で、裏社会に入ることを決意し、最終的には長兄ソニーの死などを経て、正式にファミリーの2代目ドンとなる。(wikiより)

見どころは戦後アメリカ裏社会の雰囲気とコルレオーネファミリーの在り方

わたしが映画ゴッドファーザーの中で好きなのが、1945年、第二次世界大戦後のアメリカの風景の描写です。

当時のアメリカを表す街並みや人の在り方がよく表現されています。

とても雰囲気がよくて、それだけでも見る価値があると思っています。

そして一方で、戦後の時代におけるマフィアという組織の在り方、特に、コルレオーネファミリーという、ファミリーの繋がりが強いマフィアの姿が見どころでもあります。

金ではなく、ファミリーの繁栄を優先するゴッドファーザーの倫理観は、裏社会にあって筋(すじ)が通っており、カッコいいです。

俳優たちの名演がすばらしい

映画ゴッドファーザーは1972年に公開された映画ながら、今の映画と比べてもカットの魅せ方の技術などが非常に高く、それでいてなにより俳優たちの演技にとてつもない迫力があります。

この迫力というのは派手だとか見た目がすごいとかではなく、なんというか、表情やしぐさ、そして喋りの迫力とでもいうものです。

特にわたしは後半主人公として描かれていく三男マイケルの演技の迫力に圧倒されました。

『映画ってすげぇ』と思わず口にしてしまうような演技の迫力があるので、映画を知らない人にこそぜひ見てほしいと思います。

マイケルを演じた俳優『アル・パチーノ』について

アル・パチーノ(Al Pacino, 1940年4月25日 – )は、アメリカ合衆国の俳優、映画監督、脚本家。日本語では当初、「アル・パシーノ」と表記されていた。ニューヨーク市ブロンクス出身。イタリア系アメリカ人。

映画『ゴッドファーザー』シリーズ、『スケアクロウ』、『狼たちの午後』、テレビドラマ『エンジェルス・イン・アメリカ』、シェイクスピア作品をはじめとする演劇などで、複数の受賞をしている。(wikiより)

まとめ:ゴッドファーザーには映画のすばらしさが詰まっている

わたしが裏社会系の作品が好きなのを抜きにしても、ゴッドファーザーには映画としてのすごさがすべて詰まっています。

  • 映画ってあんまり見たことなくて……
  • アニメは見るけど実写はあまり……

そんな人にこそゴッドファーザーを見てほしい。

もし「聞いたことあるけど見たことないなー」という人がいれば、損はしないのでぜひ見てみてください。

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