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人はなぜお化け屋敷に並ぶのか?【おもしろさの源泉】

ホラー洋館

みなさんはお化け屋敷好きですか?

ちなみにわたしは嫌いです。

だって怖いんだもん!

三十路の大人がなにを。

三十路だって怖いものは怖い……!

でもふとこうも思うのです。

(なんであんな怖いものに並んでまで入ろうとするんだ……)

「おもしろさ」について考えているときにふとこんな疑問が浮かんで、たまたま書店に立ち寄ったらまさにドストライクな本を発見しました。

わたしの扱う小説というジャンルとは違うけれど、同じ「おもしろさ」を追求したエンターテインメントとしてとても参考になったので、創作してる人はもちろん、人を集めるビジネスをしている人にはぜひ読んでもらいたい。

もちろん「ホラー作品」を書きたいなんてと思っている人にはぴったりです。

お化け屋敷になぜ人は並ぶのか 「恐怖」で集客するビジネスの企画発想

概要

おそらく他にない「恐怖」を売り物とする、お化け屋敷。そのプロデューサーとはどんなことを考えて、そのビジネスを成立させているのか?「楽しいお化け屋敷を作りたい」と話す、著者の【緊張と緩和】理論とは。

恐怖って基本的に嫌なものだと思うんですよ。

でもお化け屋敷ってとても人気ですよね。

個人的には体験はしたくないけど、「なんで怖いとわかってるものにお金を払ってまで行くのか」ということに関しては結構興味があって、この本ではその魅力と仕組みについてプロが語ってくれています。

実際に読んでみた感想としては、人の感情というものについて本当によく研究しているな、という感じ。

「恐怖」と「わくわく」は紙一重だし、緊張と緩和によって起こる人の反応も「なるほどなぁ」と。

実はこの緊張と緩和って小説においても重要で、ずっとシリアスなシーンでも読者は疲れてしまうし、ずっとのんびりしてても読者は飽きてしまいます。

この二つの配分をいかに「ちょうどよく配分するか」が読者を引っ張るのにとても重要になってくるので、読者を引き込みたいもっと物語で引きつけたい、と思っている人はぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか。

小説の方法論って探せばいろいろありますけど、もっと広い視野から「おもしろさ」を研究してみるのもすごく大事だと思います。

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