うまく言葉が出てこない!小説を書く時に便利な単語のさがし方【おすすめ類語辞典】

やあ、(百魔の主を書いている)葵です。(@Aoi_Yamato_100

違う……こうじゃない……もっとピッタリな表現があるはずなんだ……!

でも言葉が出てこない。

そんな経験はありませんか?

ちなみにわたしは超ある!
もどかしいよな。

今回はそんなときにまず試して欲しい方法をご説明します。

この記事はこんな人におすすめ
  • いつもうまい表現が思いつかない
  • 語彙力をたくわえたい
  • 別の言い回しをパッと調べたい
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うまく言葉が出てこないときは類語辞典を使え!

これが最強。文明の利器バンザイ。

使用方法はいたって簡単。

困ったらいつもお使いのブラウザに「○○ 類語」と入れて検索するだけ。

たいてい一番上にWeblioさんが出てきて、その下あたりに連想さんが出てきます。

類語辞典の使い方

表現したい意味が判明してるならその言葉で検索。

意味そのものもわからないというなら、自分の知っている似た単語からたどっていく。

ちなみにこれらのサイトはそれぞれの単語にリンクがあって、クリックをぽちぽちしていればどんどん次の類語/連想語に飛べるようになっています。

めちゃくちゃ便利だ!
何回使ってるかわからないもんな。

ちなみに連想類語辞典のほうがかなり広く候補をあげてくれる。

ただし意味合いが異なっているものまで候補としてあがってくるので、そのあたりは注意。(クリックしていくと徐々に意味がズレていく)

使いたい意味が決まっているときは類語辞典の方が精度は高いので安心でしょう。

ちなみに両者とも探してる途中に思わぬ掘り出し物が見つかったりするので結構楽しい。

『類語辞典』と『連想類語辞典』の使い分けのススメ

その二つはどう使い分ければいいの?

似ている単語を広く知りたいなら『連想類語辞典』

同じ意味の単語だけ正確に知りたいなら『類語辞典』

ちなみに余談ですが、わかりやすさを重視するなら日常生活で使うような簡素な言葉で表現するのが最強です。

でも、あまりにも平凡簡素な言葉を連続して使ってもなんだか味気なくなるときがありますよね。

多くの人に読んでもらいたいなら難しい言葉の使いすぎは厳禁ですが、自分が納得できる文章を書きたいときにはこうしたアイテムを使ってみると良いと思います。

ちなみに

電子辞書なんかもおすすめです。ほとんどが百科事典を内蔵しているので、神話や中二心をくすぐる単語など、ストーリーのネタになるようなものも探せます。たまに掘り出しものが見つかる。

私は中高生のときずっと百科事典の旅をしてた。授業中。

(いやちゃんと授業受けろよ……)

まとめ:単語は類語辞典を使って探してみよう

うまく単語が思いつかないのですが……
  1. 困ったらとりあえず類語辞典を使う
  2. 『連想類語辞典』はかなり広く言葉を出してくれる
  3. 『類語辞典』は数は少ないけど意味が正確
  4. もし同義語がまったく思い浮かばないときは一番近いと思う言葉を使って順にたどっていってみよう

ちなみに余談ですが、ほかの作家さんの作品を読んでいるとき、「すげえ、よくこんな言葉出てきたな」とか、「ああ、そこはそれしかないよね!」と思うことがたくさんあります。

さらにちょっと作家的なことを言うと、出版本のゲラ(※1)があがってきたとき、校正さん(※2)が提示してくれた代替語を見て「ああ、それそれ!」とマヌケ面で膝を叩くこともよくあります。

※1 ゲラ

完成した紙原稿に校正者さんからのチェックが入ったもの。作家がよく「赤入れ」と言うものはこのゲラ上で行われることが多い。

※2 校正

日本語や時系列がおかしくないかなど、文章全体をチェックしてくれる人。そういう職業。校正専門の会社に所属していたり、出版社が抱え込んでいたりする。

書き言葉って意外と出てこないですよね。

初心者の方も熟練者の方も、ぜひ類語辞典をたくさん使って多彩な表現をたくわえていってください。

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