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ジョン・ウィック:パラベラムの感想と評価|アクションと舞台風景にステ全振りした爽快映画

やあ、(飼うなら犬派)葵です。

ジョン・ウィック:パラベラムを映画館で観てきました!

いやぁ、

とても良い。

主演のキアヌ・リーヴスを筆頭として、そのほかの俳優のアクションも光る。

終始骨が軋む音肉が切れる音硝煙香る発砲音が鳴りっぱなしの2時間。

だからこそ無駄にあーだこーだ考えず、舞台となる街並みや美しい建物の内装、なによりアクションのかっこよさにひたることができる良作であったと言えましょう。

一作目から変わらぬコンセプトと進化した映像【これぞジョン・ウィック】

一作目からコンセプトは変わらず、最強の殺し屋がド派手なアクションを披露しまくる。

これが軸にありつつ、三作目にあたる『パラベラム』は、一作目と違ってジョン・ウィックが『死にもの狂いで生きようとする』姿が見られます。

一作目は超絶凄腕の殺し屋が華麗に容赦なく復讐を果たす、という方向性としては前向きなもの。

三作目はそこから若干ベクトルが変わって、生き残るために力を駆使する、という逆向きの方向。

これはこれでサバイバル感があってワクワクします。

簡単なあらすじ

一応、簡単なあらすじを書いておくとこんな感じ。

殺し屋たちが集う「コンチネンタル・ホテル」でルール違反の殺しを犯し、懸賞金1400万ドルをかけられている凄腕の殺し屋ジョン・ウィックは命を狙われる。
ジョンの身にかけられた懸賞金を狙う全世界の殺し屋たちとホテルの2つから襲撃を受けることになったジョンは、ニューヨークからの逃亡を図る。
(wikipedia/ジョン・ウィック:パラベラム)

ガンアクションは特に必見!

ジョン・ウィック:パラベラムでは、

  • 徒手格闘
  • 短剣
  • 片刃剣
  • 拳銃
  • アサルトライフル
  • ショットガン

などなど、いろいろな武器が出てきて、ジョン・ウィックが見事に使いこなします。

徒手格闘なんかも非常に良い殺陣になっていてカッコイイし、パラベラムでは敵役の刺客が刀っぽい片刃剣を使うのでその戦闘もカッコイイ。

けれどやっぱり一番かっこいいのはガンアクションです。

構えやトドメの差し方にガンアクションへの情熱を感じる

  1. 胴体に一発
  2. 動きが止まったところで脳天に一発

あるいは、

  1. 足に一発(体勢崩れる)
  2. すかさず胴体に二発
  3. トドメに脳天に二発

強固な防弾チョッキを羽織っている相手には、

  1. 数発入れて体勢をよろめかせて
  2. 襟元をまくり至近距離で首裏に数発打ち込む

などなど、とにかく息の根を止めるまでの動きが流麗で徹底している。

これぞ最強の殺し屋って感じで、呼び名に恥じない洗練されたガンアクションがなによりも魅力的。

こういう映像描写は、文字に起こしてもシブいしカッコイイんじゃないかと参考にもなりました。

派手さの中に堅実さがあるのがホントに良い点です。

敵キャラ(ゼロ)の刃さばきや暗殺術もカッコイイ

また、敵キャラ(ハゲ)の華麗な刃さばきや街中での暗殺術も見どころの一つ。

特にココがよかった!というシーンはジョン・ウィックが砂漠から帰ってきて駅に到着したときの敵キャラたちのチンピラ暗殺シーン。

周りに多くの一般人がいる中で、静かに暗殺しつつ、その流れのまま死体を連れ出していくシーンは必見。

あまりに自然すぎて周りの誰も気づかない。

これぞ暗殺って感じで、ちょっとアサシンクリード(ゲーム版)を思い出しました。

アサクリもかなりカッコイイシーン多いよね。

舞台となるNYの街並みやホテルの内装も近未来的でワクワクする

比較的最近の映画だとブレードランナーに通ずる近未来感あふれるNY(ニューヨーク)の街並みもすばらしかった。

派手さと妖しさ、夜とネオンと、そして洗練された高級ホテルの内装。

コンチネンタル・ホテル内の特殊ルームなんかは近未来的で、デジタルな装置が幻想的で実に良き。

こういう街並みや舞台風景をスクリーンで見られただけでもかなり価値がありました。

【ネタバレ】ストーリー的にはさらに次へ繋がりそう

実際にジョン・ウィック:パラベラムを見た方ならわかると思いますが、本作はあきらかに次を意識した終わり方でした。

そして次があるとするなら、間違いなく再び復讐鬼になったジョンが拝めそうな気配もします。

王:「おれは腹が立っている」

ジョン:「俺もだ」

ここかぁ!

ここで終わるのかぁ!

先が気になるゥ!

まとめ:頭をからっぽにして楽しめる良質なアクション映画も良い!

総括すると、ジョン・ウィック:パラベラムは頭をからっぽにして楽しめる良質なアクション映画です。

派手な殺陣から実に暗殺者っぽいアクションシーンまで、たいていのカッコイイアクションはすべてこの映画の中に入っています。

まだジョン・ウィックシリーズを見たことがない!という人はぜひ1作目から見てほしいところ。

ただそれなりにバイオレンスだから苦手な人は注意してね。

実はジョーカーとジョン・ウィックどちらを見ようか迷っていたのですが、ちょっと疲れていたこともあってジョン・ウィックを選んで正解でした。

あけち先生ありがとう!

そろそろ映画館での上映は終わってしまいますが、まだ見ていないor映画館では見られなさそうという人は、DVD/ブルーレイに備えて1作目と2作目を予習しておくことをおすすめします。

ストーリーは1作目2作目を見ておかないとちょっと追いつけないかもしれない!(一緒に見に行った人の談)

参考にしてね。