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メモの適切な使い方【メモには悪い意味での魔力もある】

メモ

いきなりですが、メモ、取ってますか?

わたしは小説のおもしろい設定や展開を思いついたとき、よくスマートフォンにメモを取ります。

ところが最近、あることに気づいてしまったのです。

そして調べてみたら、科学的にもそれが正しいことがわかりました。

メモは取ったままにしておくとかえって悪影響がある

メモは読み返さないと意味がない

  • 「あ、良いこと思いついた」
  • 「閃いた!」

でもそのときは取り込み中で、すぐには行動に移せないことってありますよね。

そんなとき「忘れたくない」と思ってメモをするのはとても良いことなのですが、そのあとにメモを読み返さないとかえって逆効果になります。

メモをすると人は忘れやすくなる

カナダのマウント・セントビンセント大学の研究によると、メモを取ることで脳は情報を意図的に忘れてしまう可能性があるという。脳がその情報を「別の場所に保存されている」と認識するかららしい。⇒『Memory & Cognition

参考 Memory & Cognition | HomeSpringer

どうやら人はメモをすることで情報を忘れやすくなるらしい。

つまりメモのしっぱなしが一番まずくて、そのうちメモをしたことすら忘れて、なにを閃いたのかわからなくなります。

あなたが当のメモを読み返さないかぎり、その情報は埋もれたままです。

それはもったいない。

ということで、メモを取ったら必ずどこかで読み返してください。

  • 毎日寝る前にメモを見返す
  • それが無理でも週末の休みに一週間で取ったメモを見返す

こういう習慣をつけると、情報の取りこぼしがなくなります。

一番良いのは即行動

繰り返しになりますが、時間がないときにメモをしておくことはとても良いことです。

でも、もしそのとき作業ができる状態だったら、すぐ行動に移したほうがアイデアを生かしやすいです。

というのも、メモを読み返す作業をしはじめると、

「あれ、なんでこんな微妙なことをメモしたんだろう……?」

と感じることが増えます。

思いついた瞬間は「きた! これは良いアイデアだ!」と思っていたのに、あとで読み返してみるとそのときの感情を思い出せない。

簡単にいうと、気分がノらないわけです。

思いつきや閃きというのは、必ずしもすべてが有用ではありません。

実際に形にしてみると、「やっぱり微妙だなぁ」と思うことも多々あります。

しかし、良い閃きを良い状態で形にするには、閃いた瞬間のテンションが必要なこともあります。

だから、せっかくの良い閃きをゴミにしてしまわないために、作業できる状態にあるときはひとまず行動に移してみましょう。

即行動こそが閃きに対する最高の推進剤です。

まとめ:メモと脳の性質を理解しておこう

大事なことは次の3点です。

  1. メモは定期的に読み返す
  2. 動けるならすぐ行動に移す
  3. メモしっぱなしにしない

忙しい日常を送っている人こそ、適切なメモの使い方を身につけてみましょう。