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創作ネタで使えるかもしれない不思議な形状の武器たち【歴史】

突然ですが、ショーテルって武器知ってます?

こういうの。

(出典:ダークソウル2/攻略wiki)

これはダークソウルというPS3のゲームで出てくるショーテルですが、どのショーテルもだいたいこんな形してます。

今でこそ軍隊では銃が基本装備になっていますが、昔は飛び道具といえば弓矢だったし、近接武装は拳銃ではなく刀剣でした。

今回はそんな実際に存在した武器の中で、不思議な形をした武器をいくつかご紹介したいと思います。

湾曲した刃を持つ武器【ショーテル】

ショーテルは、エチオピアで実際に使われていた刀剣です。

一見するとムチみたいにも見えるけど、刃は硬質で、斬りつけるための武器として使われていました。

用法は簡単。

そのまま斬りつけるだけ。

ただし、こんな形状をしているので、相手が真正面に盾を構えていてもそれを回り込むように切っ先が届きます。

そう、この極端な湾曲は相手の盾を避けるために発案された形状なのです。

熟練の戦士が操るショーテルは、それはもうバッサバッサと敵をなぎ倒したとか。

耐久性に不安が残る。
そこはあれだ、磨き抜かれた技術でだな。

扱うのは難しいけど、扱えれば強い武器って感じだったみたい。

盾をひっかける窪みがある武器【ケペシュ】

エジプトで使われた鎌形の短剣、それがケペシュ

形状はこんな形です。

(出典:wikipedia)

どこをどう持てばいいんだ。
曲がってないほうを持つっぽいぞ。

こちらは盾をひっかけてはぎ取るために使われた短剣と言われています。

曲がっている部分は外側が鋭利な刃になっていて、一応斬りつける形でも使えたとか。

よくエジプトのファラオの墓から発見されていて、それらがあまり研がれていないことから、儀礼用として使われることが多かったのではないかとも言われている。

ちなみにあの有名なツタンカーメンの墓からも2本のケペシュが見つかっているみたいです。

複数のくねくねした刃を持つ刀剣【ウルミ】

形容がひどいと思うかもしれない。

でもそうとしか形容できないんだ。

だってこれだぜ。

(出典:wikipedia)

めっっっっちゃこえぇ!!
絶対これで切りかかられたくない。

誤って自分を斬るやつが絶対いたと思う。

使われたのはインドで、カラリパヤットやガッカという武術の中で使われたらしい。

一応鉄で出来ているらしく、まともに振れるものにするのに注意を払う必要があったと思うんだけど、どうだろう。

ちなみに『ウルミ』という名前は「雷の音」って意味で、暗器的な使われ方もしていたという。

何度も言うけど絶対これで斬りかかられたくない。

奇声をあげながらこれを振り上げればそれだけで圧倒的威圧感。

まとめ:不思議な形の武器はそれだけで特徴的

キャラクター付けとかするときも、こういう不思議な武器の使い手にするだけで結構差別化されそうです。

とはいえ、いかに実際に存在する武器とはいえ、イロモノすぎるのも違和感の基になるので、適度な理由付けとカッコよさを両立したいところ。

きえあああああああ!!(ウルミ持ちつつ)
寄るなっ!

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