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【世界の終わりに柴犬と】終末世界のニヒリズムと柴犬に癒される漫画

世界の終わりに柴犬と

やあ、(柴犬をなでまわしたい)葵です。

終末世界×柴犬というニヒリズムと癒しが超融合したマンガがとてもおもしろい

その名も世界の終わりに柴犬と

柴犬ってかわいいですよね。

動きが機敏で、意外と重量感あって、ほっぺがびろーんとする。

わたしも昔、祖母の家で飼っていた柴犬とよく戯れてました。

ある日唐突に旅に出て戻って来ませんでしたが。

い、一体なにが……
真相は闇の中である……

終末世界×哲学的柴犬【世界の終わりに柴犬と】

そうそう、この顔ですよ。
力の抜ける顔をしている。

簡単なあらすじ

これというあらすじはないんだけど、要約すると「人間のいなくなった世界を、柴犬と唯一の人間である女子高生主人公が旅する」お話。

基本的に四コマ構成で、各話にちょっと考えさせられる話やほんわかする話が詰め込まれている。

ちなみのこの柴犬は喋る。

犬って結構表情が出る生き物で、「こいつ今こんなこと喋ってそうだなぁ」って思うときが多々ありますが、まさしくそれを実際に表現してみせたのがこの作品の柴犬。

作品の見どころ①:かわいい顔して妙に哲学的な柴犬

この喋る柴犬、妙に哲学的である。

シュレディンガーの猫からはじまり、幸せの定義や実在の定義など、どこでそんなことを学んだのかというレベルで可愛い顔から理論だった言葉が出てくる。

そのギャップがまた良い。

四コマでちゃんと収まるようにオチもついていて、必要以上に小難しくならない。

それなのにふと考えさせられたり、「なるほどなぁ」「たしかになぁ」みたいに自分を見つめ直すきっかけみたいなものをしっかり提示してくる。

正直こういった哲学的な話題を重くなりすぎずに見事に四コマで表現しきる作者の手腕には尊敬を通り越して畏怖を禁じ得ない。

作品の見どころ②:小難しいテーマを置いといても十分楽しめる

柴犬鑑賞器として一家に一冊置いておいてもよいレベルに柴犬の柴犬としての魅力が詰まっている。

ちなみに元はTwitterで人気の四コママンガを書籍にしたもので、今でも作者のTwitterを覗けばその魅力にすぐにでも触れられる。

作者のTwitterはコチラ!⇒(石原 雄@K5dbZRmjNe77i5r

まとめ

終末世界と聞くとなんだかわびしいイメージを思い浮かべてしまいますが、終末世界独特のニヒリズムを保持しつつも、暗くなりすぎない雰囲気を見事に表現しているのが本当にすごいなぁ、と思いました。

単純に柴犬が好き、という人にももちろんオススメできますし、世界観とたまに哲学的なテーマで心をえぐりに来る物語が好きというやや奇特な方にもオススメします。

どんな感じか気になる!という方はまず作者のTwitterをのぞいてみてはいかがでしょうか。