【創作中毒者向け】疲れているときにこそできる特殊な文章の推敲方法

やあ、(百魔の主を書いている)葵です。(@Aoi_Yamato_100

文章を読むのってめちゃくちゃエネルギーを使う作業です。

言葉を読んで、文脈を理解して、そして想像をする。

その文章にむずかしい言葉や読みづらい部分があると、途端に理解が出来なくなります。

ましてや、疲れているときなんかは何度読んでも文脈や意味が頭に入ってきません。

だからこそ、

疲れてるときに読める文章は「本当に読みやすい」文章なんじゃないか?

という説が浮かびあがります。

なぜこんなことを書いているのかと言うと、


/今まさに疲れているからである\

休めよ。

しかしこうも考えられませんか。

疲れているときも活用できるなら無駄がない、と。

このうまく文脈を読みとることができない状態でもなお読める文章は、最高に読みやすい文章なのだと!

そんな思考から編み出された奥義を伝授する。

その名も「疲れ推敲」(奥義)。

いやだから休めよ。

ちなみに疲れている状態で「一から書く」のはあまりオススメしません。

書いているほうも文脈をうまく把握できていないため、同じ意味の言葉を何度も繰り返しがちだからです。(参考:作家の薦める推敲のやり方|小説を書くときに特に見るべきポイント3選

この記事を読めばその悪い点についても理解できるかもしれないので一石二鳥である。

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疲れているときにこそ文章を見直してみよう

疲れ推敲は「疲れていて新しく文章を書き起こす気力がない」ときにこそ威力を発揮する作業です。

しかし、これにはあとで必ずやらなければならない作業があります。

それが、

  • 実際の書き直し作業はちゃんと休んだあとにやる

です。

理由は冒頭でも述べたとおり書く側も文脈を把握する力が落ちているから。

あと、疲れているときは誤字や脱字には気づきにくいというのも理由です。

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読み飛ばしちゃうんだよね。ナチュラルに。

つまり書く側としては、次のような順序で推敲を行うと良いでしょう。

①まずは疲れる

これは肉体的疲労も当然ながら、特に脳の疲れに気を遣うと良い。

認知機能が下がった状態をなんとか作る。

/そうだ、残業しよう\

「京都行こう」みたいなノリで言うのやめてもらってもいいですか?

②文章を読んで「なに言ってるかわからねえ」って部分にチェックを入れる

何度も言いますが修正はあとにしましょう。

その状態で修正を行ってもミイラ取りがミイラになるだけです。

あくまでチェックを入れるだけ。

もし「まったく文章が入ってこねえ!」って場合は大人しく寝てください。

③しっかり回復したあとに書きなおす(重要)

文章を書く行為はかなり大きな力を使うので、疲れているときはうまく言葉が出てこなかったり、同じ意味の文章を繰り返してしまいがちです。

そして認知機能が下がっている状態では細かい部分を読み飛ばしてしまうので、細かい作業には向きません。

文脈を拾う力も激減しているため、ストーリー展開などの手直しも厳禁!

まずはたっぷり寝る。

そのあと起き抜けざまにチェックを入れた箇所を手直しする。

しっかりと寝たあとはかなり認知機能も回復しているので、読みにくかった部分を理性的に推敲することができるようになります。

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まとめ:ポイントはあくまで『文章』を直すことに絞ること

つまりストーリーについては放っておくこと。

あくまで文章として読みやすいか否かについてピンポイントで推敲することが重要です。

ストーリーは話の筋を論理的に組み立てる必要があるからな。

ちなみにこの方法は「疲れているときもなんか創作のために使えないかな」という創作中毒者向けの方法ですので、無理は禁物。

基本的に小説を書くときは心身のコンディションが整っているときがベストです。

でも、いてもたってもいられないときってあるよね。

ふと「ああ、今疲れてるな」と思ったときにちょっと試してみるくらいの気持ちで、参考までに。

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