創作するなら朝と夜どっちがいいの?【朝型と夜型】

「集中力がもっとも高まるのは朝だ!」

「いやいや、夜だ!」

昔からありますよね、朝型夜型論争。

わたしの個人的なおすすめはズバリです。

今回はその理由をご説明します。

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夜に創作することを薦める理由

いくつかあるけど、主なものは下記のとおり。

  1. 時間を気にせずにすむ
  2. 突然の急用とかが入ってこない
  3. 環境音が少ない

くわしく説明していきましょう。

①時間を気にせずにすむ

朝ってその日のはじまりで、たいていあとに予定がひかえてますよね?

仕事をしている人であれば始業時間までに出勤しなきゃならないし、学生であれば登校時間までに学校へいかなければならない。

これを意識しないで集中しろ、と言われてもなかなか難しい話です。

  • 「今何時だろう」ちらっと時計を確認する。
  • 「あれちゃんと持ったっけ?」ふと荷物の確認がしたくなる。
  • 「ああ、今日の発表大丈夫かなぁ……」ひかえている予定に意識が持ってかれる。

予定がひかえていると、いやがおうにもそっちに意識が向いてしまうものです。

自分は大丈夫、と思っていても案外そうでもないから気をつけてください。人間って思ってる以上に繊細かつ高性能で、同時にポンコツでもある。

集中したいならあとのことをあれこれ考えなくていいときがベスト。

②突然の急用とかが入ってこない

上の理由に関連するかたちですが、突然の急用やその連絡が入ってこないというのは夜の良いところのひとつです。

さすがに夜の11時とかに連絡をしてくる人はあまりいないでしょうし、「今から職場にきてくれ!」とかも普通の会社員であればあまりないはずです。(わたしは特殊だったのでたまにあったけど)

逆に朝だと、こういう不測の事態が起こりやすいのが難点です。

せっかく筆が乗ってても途中で断念せざるをえない。用が済んでからまた書こうとしてもさっきみたいにうまく進まない。

ですので、創作するときはできるだけそういうものを避けて環境づくりをするのがベスト。

ちなみに最終手段は携帯の電源をオフ。

これ地味におすすめ。

③環境音が少ない

  • 車の走る音
  • 通りを歩く学生の笑い声
  • 工事音
  • 子どもたちの遊ぶ声
  • 大声で歌いながらチャリを走らせるミュージシャン

よほどの辺境でなければなにかしら音が入ってきますよね。

ちなみに上記はわたしの現在住んでいる場所で昼間に聞こえてくる音です。

慣れてくると気にならなくなるものもありますが、学生の笑い声とか日々バリエーションに富みますし、ミュージシャンもその日によって曲が違うのでまあ気になる。

近くで大きな音が鳴るとビクってなるのと同じように、予期せぬ音が聞こえてくると反応してしまうのは人間の防衛本能なのでしかたない。

夜は基本的にこういうものが少ないので、集中するのにはおすすめです。

※でもたまにミュージシャンは現れる。

まとめ:創作するなら夜がおすすめ

というわけで創作するのに朝がいいのか夜がいいのか、という問いに対するわたしなりの答えでした。

たしかに朝は頭がすっきりしていて一般的な業務タイプの仕事(なにかを計算したり判断したり、決められた手順にのっとって行うタイプの仕事)ははかどります。

実際にわたし自身、創作以外の仕事は午前中がもっともはかどると思っています。(ケアレスも少ない)

しかし、なにかを創るという作業は深くなにかに集中する(考えこむ)必要がある作業なので、創作に関しては夜に作業することを強くおすすめします。

ちなみにわたしは一時期完全にプー太郎(無職)だった時期がありまして、そのときに「よし、毎日朝に執筆をしよう」と思って数か月ほど朝型の執筆生活をしていたころがあります。

そのとき思ったのが、「綿密に決められたプロットにのっとって書く場合は朝でもいいが、新しくなにかを作るなら夜のほうがいい」ということでした。

もちろん総合的には朝のほうが脳の状態はいいと思うので、上にあげたような要素をすべて「排除できる朝を作る」というのもいいかもしれませんね。

そういう環境づくりができる人は、試してみてください。

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