葵大和のプロフィール&このブログについて
やあ、葵です。(@Aoi_Yamato_100)
フルネームを葵大和といいます。
実はこれ、わたしの小説家としてのペンネームでもありまして、社畜をしながら作家業もしている、いわゆる兼業作家です。
私が作家になるまでの経緯はこちら!
【実体験】ネット小説が実際に書籍化するまでの道のりをまとめてみた【小説家になろう】
やあ、(百魔の主を書いている兼業作家の)葵です。(@Aoi_Yamato_100) みなさん、書籍化したいですかー! わたしはしたいです。 いや、実際に書籍化してカドカワBOOK…
とはいえ、わたしは誰でも知っているようなベストセラー作家でもなければ、世を騒がせるような文豪でもありません。
高校生の時に一冊のファンタジー小説に出会ってから、
- いつか作家として生活していきたい
- いろんなクリエイティブな仕事に関わって生きていきたい
- (アニメにハマってからは)自分の書いた物語をアニメ化したい
などなど、いくつかの野望を胸に抱きはしたものの、基本的には普通のサラリーマンとして生活しています。
むしろ私は2年間くらいニートだったこともある。
ここはそんな、早くおうち帰りたいと毎日思いつつ、
- 面白い物語を作りたい
- 自分の書いた物語で誰かに楽しんでもらいたい
- 充実したクリエイター生活を送りたい
そう願ってやまない兼業作家『葵大和』の個人ブログです。
同じ目標を持つ人、物語が好きな人、そんな人たちの『気づき』や『新しい物語との出会い』に繋がりそうな情報を発信しつつ、なにげなく立ち寄ってくれた人にもちょこっとだけ楽しんでもらえるような、個人感あふれるサイトを目指しています。
今日は朝まで残業しなくていいんですか!? やったー!
葵大和のプロフィール
名前 | 葵 大和(アオイ ヤマト) |
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職業 | 兼業作家/シナリオライター |
生年月日 (年齢) | 1989年6月5日(32歳) |
出身地 | 茨城県 |
執筆歴 | 約15年 |
実績 | ▼出版(小説) ・『百魔の主』既刊6巻(KADOKAWA系列) ▼シナリオ/キャラクター作成 ・ソーシャル&PCゲーム系複数 ▼Web小説 ・いろいろ/総PV数4,000万 |
本業 | インフラ系の社畜 60連勤/月の残業150時間くらいなら稀によくする |
特徴 | ほのかに死臭がする(働きたくない) |
もっと詳細なプロフィール(人生記)
「もっと葵大和のことが知りたい!」っていう(奇特な)人は詳細プロフィール&人生記へどうぞ。
詳細プロフィール&人生記
この記事には葵大和のそこまでは聞いてねえという詳細プロフィールを書いています。 「胸やけしそうだから概略だけでいいわ!」って人はこちらからどうぞ。 葵大和の概…
これを読めばだいたいわたしがどういう人間だかわかると思います。
赤裸々にパンツ脱いで語った。
パンツはちゃんとはいてください。
好きなもの
小説、漫画、アニメ、ゲーム、映画、物語作り、ドラゴン、おしるこ、チョコレート、じゃがいも、国民の休日、終わらない夏休み、労働の消えた世界、当選が確定した年末ジャンボ、やたら親しげな石油王
後半に欲望がにじみすぎです。
今の野望
- 出版小説『百魔の主』のメディアミックス(漫画化☚達成‼・アニメ化・ボイスドラマ化)
- 新作の出版
- 新たな漫画原作にたずさわる
『百魔の主』のマンガ化が決定しました!
【ご報告】百魔の主のコミカライズが決定しました!【祝・漫画化!】
みなさん聞いてください。 著作『百魔の主』のコミカライズが決定しました。 ……。 ……。 (あまりの衝撃にフリーズしていますね……) \う・れ・し・い!/ かねがねプロ…
ここに書いてたら一つ夢が叶ったから今後も野望は口に出していこうと思う! アニメ化‼ アニメ化ッ‼
あふれ出る欲望をゲロのごとく!
当ブログ『やあ、葵です。』について
わたしは「作ること」が好きです。
それに加えて最近は、
- 「誰かを楽しませられて自分も楽しいものを作りたい」
- 「人は感動するために生きている」
- 「自分の書く物語で誰かが感動してくれたらこれ以上ない喜びだ」
と考えています。
どうしてこういう考えになったかは『人はなぜ「小説」を書くのか?』という記事でくわしく書いたので気になる方は読んでみてください。
このブログもそんなわたしのライフワークの一環です。
基本的にはわたしの好きなことを好きなように書く秘密基地みたいなブログですが、ここをたまたまのぞいた誰かが、ちょっとでも楽しい気持ちになったり、感動するものを見つけてくれたらうれしいと思って運営しています。もちろん自分の作品の宣伝も兼ねてる。
物語にはいろいろな可能性があります。
自分で作るのはもちろん、感動する物語、熱くなる物語、考えさせてくれる物語、そういうものを読むのは人生においてとても楽しく重要なことだと思っています。
そのうえで、もともと読書が好きではなかったわたしが、こうして小説を商業出版した経験や、今でもなお「もっとたくさん面白い物語を作りたい」と思って現在進行形で四苦八苦しながら気づいたことを、ここを訪れてくれた人と共有できればと思っています。
もちろん『葵大和』という一人の作家の活動拠点でもあるので、わたしの作ったもののアンテナサイトとしても活用していただければうれしいです。
「こういうの知りたい」「あれおもしろかったよ」「元気?」「いいから更新しろ」などあれば、いつでもお気軽にメッセージしてください!(ツイッターのリプライやDMでもいいですよ)